「井村屋あずきバー」専用かき氷機で作る、あずきバーシェイクが美味しい

タカラトミーから、人類初の「井村屋あずきバー」専用かき氷機なるものが発売されているそうです。

その商品名は、「おかしなかき氷 井村屋 あずきバー」。

コンセプトが若干おかしいことは認めているようで、気になったので購入してみました。

「井村屋あずきバー」

井村屋グループは三重県のお菓子メーカー。

あずきをAzukiに」というスローガンのもと、日本の「あずき」を世界の「AZUKI」にしようとしているとか。

そんなあずきマニア企業の傑作である「井村屋あずきバー」は、誰しも人生で一度くらいは食べたことがあるのではないでしょうか。

井村屋 BOXあずきバー(65ml×6本入)8箱セット

しかしこのアイス、味どうこうより、固くて食べにくいイメージがありますよね。

ちなみに、無意味に固いわけではなく、消費者にクオリティの高いあずきバーを提供しようとするあまり、固くなってしまったそうです。

ぜんざいと同じこだわりの素材を使い、食物繊維が多いあずきを凝縮した結果、気泡が少なくなっていることが固さの原因だとか。

美味しさのため、アイスを柔らかくする添加物などは一切使用していないそうです。

とはいえ、固いもんは固いですよね

「おかしなかき氷 井村屋 あずきバー 」

そこで、この専用かき氷機の出番です。

単品販売おかしなかき氷 井村屋 あずきバー 1セット[代引選択不可]キッズ用おもちゃ

「井村屋あずきバー」を削り、かき氷にして、固いのが嫌いな人や、歯が悪い人にも、食べやすくしようというわけです。

なお、この「おかしなかき氷 井村屋 あずきバー 」が世に出るまでには、開発チームによる汗と涙の試行錯誤があったそうです。

  • 第1号機(強力バネタイプ)→失敗作
  • 第2号機(上ハンドルタイプ)→失敗作
  • 第3号機(サイドハンドルタイプ)→失敗作
  • 第4号機(頑丈&三枚刃タイプ)→失敗作
  • 第5号機(スティック引き抜きタイプ)→失敗作

今回、商品化されたのは第6号機で、スティック引き抜き金属刃タイプだそうです。

写真の通り、2つのパーツで構成されています。

右が本体。左は、ぬけるんバーという、やや微妙なネーミングの装置です。

手順① あずきバーのセット

では、早速あずきバーを用意し、「おかしなかき氷 井村屋 あずきバー」の本体にセットしてみましょう。

さすが専用だけあり、気持ちいいくらいにピッタリとフィットします。

ただ、このまま削ると、持ち手の木のスティック部分までかき氷になってしまいますよね

そのため、削る前に、まずはスティックを引き抜く必要があります。

手順② スティックの引き抜き

ここで登場するのが、ぬけるんバー

スティックを抜くための装置だったわけですね

先程セットしたスティックの上に、ぬけるんバーを、スッポリとかぶせます。

ぬけるんバーの赤いクリップを下ろすと、スティックがガチっと固定されます。

そのまま、丸いダイヤル部分を反時計回りに回すと、ギュッ・・・ギュッ・・・と、てこの原理で(?)少しずつスティックがせり上がってきます。

十分にせり上がってきたら、いったんクリップを解除し、ダイヤル部分を元に戻します。

これを3回ほど繰り返したあと、スティックを固定したまま、ぬけるんバーを引くと・・・

キレイに抜けました!

なお、冷凍庫を設定温度「強」にしていたり、業務用冷凍庫で保管していた場合、ややスティックが抜けにくくなるそうです。

手順③ かき氷をつくる

あとは削るだけです。

本体を手で持って、本体のハンドルをガーっと時計回りに回していきます。

あずきバーがグラグラするときは、本体をセットしなおして固定しましょう。

おおっ、思ったより快適にシャリシャリ削れます!

あずきバーがどんどん短くなっていき、一本分まるまる削ることができました。

うーむ、見た目はシーチキンみたいですね

まずはそのまま、スプーンですくって食べてみると・・・美味い!

あずきバーの骨太の味のまま、舌の上で雪のようにフワッととろけます

説明書にも紹介されていましたが、イチオシの食べ方は、かき氷+牛乳で作る「あずきバーシェイク」。

あずきバーかき氷に、そのまま牛乳をかければ出来上がり。

ウマイ!!!!!

あずき&牛乳、ベストマッチなコンビネーションですね。

なお、井村屋はミルク金時バーも出しているので、それを食べれば同じではないかというツッコミはやめてください

井村屋 BOXミルク金時バー 8箱

ちなみに、このかき氷機は、65mlサイズの「井村屋あずきバー」専用であり、それ以外のサイズには対応していないので注意。

使用後のお手入れ

この手の商品は、使用後に洗うのが面倒なイメージがありますが、この通り、見事なまでにバラバラに分解することができます。

開発段階で苦労したんだろうなあ、というのがヒシヒシと伝わってきますね(?)。

食器用洗剤などを使って、各パーツを柔らかいスポンジで洗えばOKだそうです。

おわりに

今回は、「おかしなかき氷 井村屋 あずきバー」を紹介させて頂きました。

これほど「井村屋あずきバー」と真剣に向き合ったのは人生初めてです

なお、調べてみると、線香とコラボするなど、なかなか攻めた展開もしているようですね。

コラボ線香 井村屋あずきバーミニ寸線香 【ご供養・芳香・インセンス 進物線香 お盆 進物用線香 お供え 御供】

ちなみに、公式サイトによると、「おかしなかき氷」シリーズには、ガリガリ君バージョンもあるようです。

【初売り・福袋】おかしなカキ氷 ガリガリ君 ソーダ色

また、「おかしな」シリーズ自体は、かき氷のほか、フリカケを作る装置も発売されているとか。

タカラトミーアーツの食品系玩具はいつも斬新で大好きです。

また新作にも期待。

※ なお、同じ食品系玩具で有名な「究極のNTO」(納豆かき混ぜ機)は、下の記事で取り上げています

関連記事:「究極のNTO」で納豆トーストを作ろう

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