阪神の生え抜き安打数ランキング(2020年シーズン終了時点)

2020年のプロ野球は新型コロナの影響で変則日程でしたが、阪神タイガースの最終的な順位は2位でした

大山選手の覚醒、サンズ・スアレスなど助っ人の活躍などがあったものの、相変わらずGにコテンパンにやられて首位には手が届きませんでした(クライマックスシリーズは開催なし)。

阪神ファンにとっては、Gに勝てないと優勝できないということを改めて認識させられた1年でした。

(いつの間にか)生え抜きが躍動しているGと比べて、阪神タイガースは中堅の生え抜き野手(30過ぎくらい)が主力にいないと言われています。

そこで、2020年シーズン終了時点で生え抜き野手の通算安打数はどういう状況なのか、調べてみました。

関連記事:阪神の生え抜き安打数ランキング(2019年シーズン終了時点)

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阪神の生え抜き選手の安打数ランキング

2020年シーズン終了時点で、阪神の生え抜き選手の安打数ランキングTOP10は、下のグラフの通りです。

大山選手が前年から大きく安打数を増やしているほか、まだ2シーズンしかプレーしていない近本選手と木浪選手が他選手を追い上げつつあります。

2020年シーズン終了後に引退、タイガースアカデミーのコーチに就任した上本博紀選手(通算522安打)は除外しています。

なお、2019年シーズンで退団した鳥谷敬選手(2020年シーズン終了時点で通算2090安打)は、ロッテで現役続行中です。

それでは、順番にみていきます。

1位:梅野隆太郎選手(445安打)

梅野選手は2013年のドラフト4位ですが、今や虎の正捕手どころかリーグを代表する捕手の一人になりました。順調に安打数を伸ばしてきており、上本選手の引退により生え抜き安打数トップになりました。2020シーズンは2番手捕手の坂本選手にスタメンマスクを譲る場面が散見されましたが、2021年オフにはFA権行使の噂もあり、ファンとしては気になるところです。

2位:大山悠輔選手(403安打)

大山選手は2016年ドラフト1位。阪神の将来を担う選手として、金本前監督にルーキーイヤーから4番を任されました。2020年は.288、28本、85打点と大ブレイク。惜しくも本塁打王はG岡本に盗られましたが、長らく待ち望んだ、生え抜き日本人の右の大砲の登場に阪神ファンは歓喜しました。安打数についても順調に増加し、同期の糸原選手を抑えて2位になりました。2021年シーズンはキャプテンを務めます。

3位:糸原健斗選手(389安打)

糸原選手は2016年のドラフト5位ですが、ルーキーイヤーの2017年から卓越した打撃センスを披露し、主力に定着しています。2020年は右手有鈎骨の骨折、さらにはコロナ感染で離脱してしまいましたが、糸原選手がスタメンにいるかどうかで打線のつながりが全然違ってくるので、2021年もキーマンの一人です。

4位:高山俊選手(320安打)

高山選手は、2015年ドラフトでヤクルトと競合の結果、阪神が獲得した大物選手です。2016年シーズンは球団の新人安打記録を更新(136安打)、新人王を獲得。しかし、打撃フォームの改造に失敗、その後成績は伸び悩みました。2019年は復活の兆しがあり、2020年は期待されましたが、わずか7安打止まり。依然として天才との呼び声は高く、復活が待たれます。

5位:俊介(藤川俊介)選手(310安打)

俊介選手は、1987年生まれの2009年ドラフト5位であり、数少ない中堅世代の一人です。堅守の外野手ですが、2017年シーズンは打撃開眼し、規定打席未満とはいえ3割超の打率を残しました。しかし、2018年以降は打撃不振もあり、出場機会が大きく減っています。2021年は背水のシーズンになりそうです。

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6位:近本光司選手(298安打)

2018年にドラフト1位で入団、2019年のルーキーイヤーには159安打を放ち、長嶋の記録を抜いてセ・リーグの新人最多安打を更新、盗塁王にも輝きました(36盗塁)。2020年度も2年目のジンクスを跳ね返し2年連続の盗塁王(31盗塁)を達成。安打数でも早くも6位です。オフには選手会長にも抜擢され、名実ともにチームの屋台骨を背負う選手です。

7位:北條史也選手(290安打)

北條選手は、2012年のドラフト2位、高卒での入団です(藤浪投手が1位)。将来のショート候補として期待され、2016年には大きくブレイクしました。ただ、その後はスタメンを奪取しきれず、他の選手と競争のなかで現在に至っており、安打数は伸び悩んでいます。

8位:中谷将大選手(231安打)

中谷選手は安打よりもホームランに魅力があります。2017年には20本塁打を放ち、久々の生え抜き和製大砲としてファンを大いに沸かせました。しかし、2018年以降はスタメンに定着できず、安打数は伸び悩んでいます。

9位:原口文仁選手(216安打)

原口選手は2016年、金本前監督の1年目に育成選手から抜擢され、目覚ましい活躍をみせました。しかし、2019年1月に大腸がんを手術し、2019年以降は代打中心の活躍になっています(2020年はスタメンは12試合のみ)。手術が成功し、グラウンドに戻ってきてくれただけで阪神ファンとしては嬉しいです。

10位:木浪聖也選手(169安打)

木浪選手は1994年生まれで(2018年のドラフト3位)、2019年はルーキーイヤーながら95安打を放ち、近本選手ととも活躍が目立ちました。2年目終了時点で早くも安打数10位にランクイン。但し、2020年シーズン中の小幡選手の台頭、オフの巨人・山本選手の獲得、新人・中野拓夢選手の加入などもあり、2021年はスタメン争いが激しくなっています。

おわりに

その他の生え抜き選手で、80安打以上を記録しているのは、陽川尚将選手(129安打)、江越大賀選手(84安打)の2名です。

※伊藤隼太選手(通算154安打)は2020シーズン後に戦力外通告を受け、四国独立リーグで選手兼任コーチに就任しました。

中堅選手が少ないものの、有望な若手選手達が育ってきており、また2020年ドラフトの目玉だった佐藤輝明選手も加入しました。

数年後の阪神タイガースの生え抜き安打数ランキングが楽しみです。

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