紅花のココットカレーが美味しい

東京にある、紅花(べにはな)というグループのレストランをご存知でしょうか。

紅花グループとは?

この紅花グループ、紅花別館紅花グリルという2つのお店があり、場所はいずれも東京・日本橋です。

基本的に洋食のお店なのですが、人気なのがココットカレーという激辛カレー。

ランチタイムは、ほとんどのお客さんがココットカレーを注文している気がします。

なおランチ予約も可能です。

紅花別館

紅花別館は、1Fは鉄板焼き、2Fは洋食レストランになっています。

外観はこんな感じ。

場所は日本橋駅からすぐです。日本橋川のすぐ近くですね。

紅花グリル

もう一店舗は紅花グリル 。こちら、もともとモンタルチーノというイタリアンでしたが、最近改装して名前が変わりました。

外観はこんな感じ。

場所は、紅花別館から永代通りを挟んで反対側ですね。

紅花のココットカレー

その紅花のココットカレーですが、分類としてはスリランカカレーだそうです。

「ココット」とは、「耐熱性で深みのある、円形あるいは楕円形の小型の器」を意味するフランス語だそうです。

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そんな「ココット」に入って出てくる「ココットカレー」、基本はチキンカレーなのですが、これがとにかく辛い。

紅花グリルの「ココットカレー」

北海道のスープカレーのようにシャバシャバで水っぽいのですが、食べると数秒遅れて辛さがきます。

一口目を食べて「なんだ、大したことないや」と思った直後、あと引く感じのコクのある辛さがガツンときて、やみつきになります

なお、基本の「ココットカレー」に比べて、「シーフード」・「海老」・「魚介とホウレン草」などの派生バージョンは、辛さが少しマイルドです。

紅花別館の「シーフードカレー」

チキンカレーは鶏肉がゴロっと入っていますが、シーフードカレーは魚介類のほか、タマゴパンのような具も入っていました。

また、激辛カレーを食べたいけど、たくさん食べると下痢するから少しでいいやという人は、別のメニューとカレーがセットになったメニューがオススメです。

紅花別館の「ピアットウニコ」

上の写真は「ピアットウニコ」(イタリア語で 「複数の皿をワンプレートにしたという意味)というメニューですが 、ココットカレー(小)と、カツレツの両方が味わえます。

なお、いずれのカレーを注文した場合でも、途中から汗だくになり、卓上にあるワインボトルに入った水をがぶ飲みしながら食べ進むことになります。

ご飯、ラッキョウ・ピクルスはお替り自由なので、味を変えて辛さを和らげるために活用しましょう。

ポイントカードについて

なお、紅花別館・紅花グリル共通の、ココットカレーを食べた時のみ貯まるポイントカードがあります(10ポイントでカレーが無料)。

火曜がポイント2倍デーなので、ファンは火曜に訪れることが多いようです。後から合算不可なので、忘れないよう注意!!

海外のBENIHANA

そんなココットカレーで人気の紅花ですが、国内では、この紅花別館と紅花グリルの2店舗のみ。紅花別館といいつつ、紅花本館などはありません。

ですが、この紅花、いやBENIHANAは、実は海外では超有名な鉄板焼きレストランチェーンなのです。

もともと紅花は、俳優の青木湯之助氏が日本橋に出した喫茶店「紅花」(エリントン)が起源ですが、 その息子のロッキー青木氏が1964年、ニューヨークに鉄板焼レストラン「ベニハナ・オブ・トーキョー」を出店。

客の目の前の鉄板で、シェフが芸術的なパフォーマンスを披露して調理するというスタイルが大人気となり、一時はフランチャイズ合わせて100店舗近くにまで拡大したそうです。

ホームページをみると、今でも世界で数十店舗が展開されている模様。

ロッキー青木氏は、BENIHANAで大成功してアメリカンドリームを叶えた一方、冒険家としても有名で、太平洋を気球で横断したりしたそうです。

なお、この記事によると、2018年、タイの外食企業がBenihana Holding Pteの株式の75%を取得したそうです。但し、日本・米国の事業は対象外のようですね。

ちなみに海外のBENIHANAではココットカレーは食べられない様子。

カレー好きの方は、日本の紅花別館か紅花グリルでチャレンジしてみて下さい。

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