(2020年シーズン)DAZNは関東在住の阪神ファンの強い味方

関西で育つと、高確率で阪神タイガースファンになります。

たとえ親が阪神ファンでなくとも、人生の早い段階で熱狂的な阪神ファンに遭遇し、気づくと洗脳されています。

私の小学校では、担任の先生がクラス丸ごと甲子園に連れて行っていました

新聞のスポーツ欄は、もちろん阪神メイン。スポーツ新聞は、他球団が優勝を決めた翌日ですら「新庄、捻挫!!」がトップ記事だったり。

また、上の画像のような、店内にグッズ売り場があるタイガースローソンなど、関東ではおよそ考えられない施設も存在します。

そんな環境で育った関西育ちの阪神ファンが、関東に出てきて困るのが、TVで阪神戦の中継がほとんどやっていないこと

関東で阪神戦を見るには

関西では、サンテレビという阪神の試合を延々と中継するローカル局があり、試合がない日ですら過去の試合を流してくれたりします。

それに比べて、この関東における阪神枯渇状態は、熱心な阪神ファンとっては死活問題です。

禁断症状に陥った阪神ファンは、遅かれ早かれ、もうカネを払って中継を見るしかないという結論に至るわけですが、その際の選択肢は3つくらいあります。

スカパー「プロ野球セット」

まず、衛星放送のスカパー。

チャンネル毎に契約することができますが、「プロ野球セット」に申し込むと、もれなくプロ野球全試合がカバーされます。

ただ、値段は毎月3,685円(税込4,054円)であり、やや高いです。シーズンの3月~10月の8か月で、3万円くらいになってしまいますよね。

値段的には、以下のネット配信(虎テレ・DAZN)が断然お得です。

虎テレ

虎テレは、見たい時に1試合だけ視聴するのにピッタリです。

1試合200円・月額600円なので、3試合以上見るなら月額にした方がお得です(アプリで登録すると、1試合240円・月額680円)。

ただし、虎テレは、球団の公式動画配信サービスなので、阪神の主催試合しか見られません

DAZN

そこで、オススメしたいのがDAZN

まず、虎テレと違って、ほとんどの公式戦を見ることができます

野球以外のスポーツも見られますし、タッチ・キャプテン・メジャーなど往年の名作野球アニメも見られます。

料金は、月額1,750円。

ドコモユーザーであれば月額980円と、さらにお得になります。

DAZNのカバー範囲

DAZNがカバーするプロ野球の試合は、2019年は以下の通りでした(2020年1月時点で、2020年シーズンについては発表されていません)。

  • パリーグは、全球団の公式戦
  • セリーグは、巨人横浜DeNA中日(一部の巨人戦を除く)・阪神の、公式戦主催全試合。
  • オールスター、 日本シリーズは観戦不可。

2019年は、広島とヤクルトの公式戦主催試合は見られませんでした(放映権が取れなかったとか)。

阪神の年間公式戦143試合のうち、交流戦が18試合。

残り125試合は、セリーグ5球団と25試合ずつ行いますが、広島とヤクルトが主催の25試合くらいは見れない計算でした(主催試合を半分と仮定)。

それでも、月額1,750円(ドコモユーザーなら980円) で100試合以上見られるなら、スカパーよりお得ですよね。

DAZNのメリット

DAZNはネット配信のため、パソコン・タブレット・スマホで、いつでもどこでも見ることができます。

Wifi環境であれば、カフェなどで視聴することもできます(Wifi環境でなければ恐ろしい勢いでパケットを消費するので、止めた方が無難)。

大画面で見たい方は、インターネット機能が使えるテレビ(スマートテレビ)で使用すると、テレビ視聴と変わらない感じで楽しめます。

※下のケーブルなどを使えば、各種デバイスからテレビに出力可能

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また、DAZNのライブ配信は、映像が録画されがら放送されるので、見逃したシーンは巻き戻して視聴することができます。

これは便利で、例えばチャンスで代打・原口など良い場面にもかかわらず、便意を催してしまった場合、その時点で止めておくことができます。

他にも、視聴を始めた時点で、試合が5回裏まで進んでしまっていても、最初から録画を再生すれば、1回表からじっくり試合を見ることができます。

ただ、その場合、DAZNにアクセスした瞬間に5回裏の映像が流れるため、展開を知りたくないときは、 画面をみないよう目をつむりながら巻き戻しましょう

DAZN

DAZNのデメリット

そんなDAZNですが、実は阪神ファンにとっては難点が一つあります。

DAZNはなぜか、阪神主催の公式戦のライブ配信のみ5分程度のディレイ(遅延)配信です。同じく遅延配信である、虎テレとの権利関係なのでしょうか。

例えば、関西でサンテレビを見ている友人とLINEをしながら試合を見ていると、向こうが数分後の未来を知っていることがあります。

その打席のロサリオ、これから外スラで空振り三振するよ、とか予言されてしまいます。

この点をDAZNが早く改善してくれることを切に願っています。

おわりに

今回は、関東在住のいち阪神ファンとして、DAZNを契約するに至った検討過程をご紹介させて頂きました

なお、1か月間なら無料でお試し可能なので、興味を持った方は是非とも導入してみて下さい。

DAZN

(おまけ)オープン戦とシーズンの順位

なお、DAZNはオープン戦を見ることもできますが、オープン戦の順位はシーズン順位と一定の相関があると言われています。

特に、オープン戦最下位の球団は、過去20年(2001年~2020年)で調べてみるとシーズン平均順位4.9位。

2016年は、中日・オリックス・DeNAがオープン戦同率最下位で、シーズンでも中日・オリックスが、セ・パのそれぞれ最下位になりました。

過去20年、オープン戦最下位からシーズン優勝した球団は、2001年の近鉄と2008年の巨人のみで、この例外を除けば、他は全てBクラスです。

DAZN

なお、2020年のオープン戦は、阪神は3位と上々の結果。

1985年以来、18年ぶりにリーグ優勝した2003年シーズンもオープン戦は3位だったので、今シーズンは間違いなく優勝します

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