東京⇔大阪の移動はEX早得21がオススメ

東京⇔大阪。この2都市間は、仕事にせよプライベートにせよ、多くの人が往復する区間だと思います。

この区間、費用面や体力面などを考えると、どの移動手段が一番オススメなのでしょうか。

先に結論から申し上げますと、JR東海の「エクスプレス予約」のEX早得21を使って、新幹線で移動するのが一番オススメだと思います。

東京⇔大阪の移動手段

青春の記念に自転車で日本横断しますみたいな若者を別にすると、東京⇔大阪の移動手段は、一般的に次のような方法が考えられると思います。

自家用車

自家用車での東京⇔大阪の移動は、運転好きの人はたまにやっていますよね。

所要時間は5~6時間。費用は、高速代+ガソリン代で15,000円くらいだそうです。ペットがいるとき、大きな荷物があるときなどは選択肢に入ってきそうです。

ただ、それなりに時間がかかり、体力的にもしんどいです。渋滞の可能性もあり、単なる移動手段としての優先度は低そうです。

青春18きっぷ

こちらはたっぷり時間があり、かつ電車好きの人向けです。ルートにもよりますが、所要時間は10時間程度。

青春18きっぷは1枚11,850円で、1枚5回まで利用できるので、1回あたり2,370円と格安です。ただ、利用期間が決まっているので、計画的に使用する必要があります。

なお、青春18きっぷは大型乗車券で、サイフなどに入らないサイズのため、専用パスケースが発売されているようです。プリントされている電車車両(下では103系)もバラエティ豊かで、マニア向けなのかもしれません。

[◆]JR西日本 103系大阪環状線青春18きっぷにぴったり!大型乗車券ケース:【ts1001sa-ups02】鉄道 電車 鉄道ファン グッズ パスケース チケット ホルダーミスターダイマー Mr.DIMER 【se】

高速バス

高速バスは、5,000円~7,000円くらいと比較的安く、深夜初・早朝着の便であれば、時間効率が良いです(寝つきの悪い人にはシンドイですが) 。

途中トイレ休憩もあり、8時間くらいで到着します。

体力がある学生さん中心に利用が多いですが、若い頃ならビジネスでもギリギリ使えなくもない?移動手段ですね。

飛行機

こちらは費用的には新幹線と大差なく(格安航空会社なら新幹線より安いこともあります、荷物の大きさなどにもよりますが)、フライト時間は1時間ちょいです。

ただ、空港までの移動時間・費用がかかります。また、飛行機に乗ること自体がそれなりに面倒に感じる人の場合、新幹線の方が気軽かもしれません。

なお、米軍の許可がなければ飛べない横田空域がなければ、フライト時間は最短26分まで短縮され得るという噂もあるそうです。

新幹線

一番バランスがいいのは、やはり新幹線だと思います。所要時間は2時間半ほど。

費用は、普通車自由席で13,620円、普通車指定席で14,450円(グリーン車は、指定席に5,000円くらい上乗せです)。

普通車指定席で往復した場合、28,900円。それなりの金額ですよね。

そこで、新幹線をよく使う方は、下でご紹介するエクスプレス予約(EX予約)がオススメです。

EX予約とは

EX予約とは、JR東海が提供する、東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約サービスです。利用するには以下の2つの方法があります。

  • JR東海エクスプレス・カードを作る(エクスプレス・カード会員)
  • 手持ちのクレジットカードにサービス登録する(プラスEX会員)

入会すると、ネットでチケットが予約できたり、金額が会員価格になってわずかばかり安くなったり。エクスプレス・カード会員であれば、チケットレスで乗れる専用カードも利用できます。

しかし、EX予約を使う最大のメリットは、これらの点ではなく、EX早得21の割引を使えるようになるところです。

EX早得21とは

EX早得21とは、21日(3週間)前までに予約する必要がありますが、のぞみの普通車指定席が、東京⇔大阪で11,000円で利用できます

なんと、3,450円も安い往復で6,900円。これは大きいです。

ただし、いくつかの注意事項があります。

  • 乗車日1ヵ月前(10:00)から21日前(23:30)まで購入可能
  • 対象は、出発駅を朝6時台昼11~15時台に出発する便
  • 席数は限定されており、設定除外日あり(GW、お盆、年末年始)
  • 在来線の運賃は含まれていない

最初の点ですが、EX予約のページをマメに見て、購入可能期間が来たら申込しましょう。申込すると、受付状態になり、抽選結果の発表を待つことになります。

最後の点にも注意。通常チケットのように在来線の駅から新幹線チケットで乗ろうとすると、改札が通れません

なお、EX早得21のチケットを日時変更する場合、310円の払戻手数料を払ってキャンセルし、改めて取り直すことになります。JR東日本の窓口では取り扱いできず、JR東海の窓口に行く必要があるので注意。

おわりに

横田空域が廃止されたり、リニアモーターカーが完成したりしたら、また話は大きく違ってくる可能性がありますが、現時点では東京⇔大阪の移動はEX早得21がオススメだと思われます。

もちろん、予定が立っていないとそもそも21日前に予約できないので、EX早得21のご利用は計画的に。

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