読み方が気になる新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー)

新加坡肉骨茶」というお店を見つけたので、気になって入ってみました。

まず、何と読むのだろう

調べてみると、「新加坡」はシンガポールの中国語表記。「肉骨茶」はバクテー(BAK KUT TEH)と読むみたいです。

なので、「新加坡肉骨茶」は、「シンガポールバクテー」みたいですね。

しかし、「肉骨」といえば、肉を切らせて骨を断つとか、骨肉の争いとか、どちらかといえばバトル系の単語しか浮かびません。

奥義書みたいな本も出版されているそうです。

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肉骨茶とはいったい何なのか。次回に続く!!

肉骨茶(バクテー)とは?

・・・などと、無駄にひっぱってみましたが、肉骨茶とは、骨付き豚肉を、香辛料・漢方・ニンニクと煮込んだ、シンガポールなどの地域を代表するローカルフードだそうです。

冒頭のお店は、 日本初新加坡肉骨茶(シンガポールバクテー )の専門店として赤坂に開店し、2018年に2号店が麻布十番にオープンしたようです。

公式ホームページはこちら。肉骨茶について詳しく解説されています。

スープには豚肉のうま味が溶けだしており、コラーゲンたっぷりで、化学調味料は一切使わないとか。

お店のメニュー

さて、新加坡肉骨茶のお店レビューに戻りますと、メニューに肉骨茶カレーという妙に気になるメニューがあるものの、今回はノーマルな肉骨茶(バクテー)を注文することにしました。

「骨付きバクテーセット(1,380円)」をオーダー。お肉は、骨付き・骨なし(薄切り肉)を選べます。

セットをオーダーすると、付け合わせとして、下から3品を選ぶように言われました。

・春菊スープ
・海苔スープ
・ミースア(極細面)
・油条(揚げパン)
・ライス(つや姫)

悩んだ結果、①春菊スープ、②ミ-スア、③油条をチョイス。春菊スープとライスで悩みましたが、さすがに麺・パン・ご飯の炭水化物3蓮コンボは避けてみました。

店内はセルフサービスで、渡されたタイマーが鳴ったら、カウンターまで取りに行くというシステムです。

いざ実食!!

下の写真中央に鎮座する大きな肉塊が入っているお椀が、肉骨茶(バクテー)本体です。 このスープに、他の付け合わせを浸しながら食べるスタイルのようです。

まずは、スープをそのまま味わいます。薬膳系のテイストですがクドくはなく、胡椒が利いていて後味がピリッとします。なお、ニンニク片がまるごと沈んでいるので、デート中の方は気を付けましょう。

付け合わせですが、①春菊スープは、まあ、春菊のスープです

②ミースア(左下)は、そうめんみたいな感じです。そのままでもうっすら塩味ですが、スープに投入すると、ラーメンのように味わえます。

③油条(右上)は、要するに揚げパンですが、スープに浸すと水分をたっぷり吸収します。噛むと、じゅわっとスープがしみ出して、とても美味しい。

そして、メイン・ディッシュは、スープに入っている骨付き豚肉。手で持って食らいつきます。スープがよく染みておりジューシーです。右下の黒醤油(唐辛子が入った醤油?)に付けても、また違った味わいになります。

台湾 肉骨茶(バクテー)

おわりに

今回「骨付きバクテーセット」を注文しましたが、思ったより量が控え目なので、ガッツリいきたい人は炭水化物3蓮コンボでも良いかもしれません。ライスをスープに浸すと中国粥みたいになりそうですが、それはそれで美味しそう。

この新加坡肉骨茶、現在バクテーブームが来ている(?)そうなので、今後も要注目の料理です。

ごちそうさまでした。

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