よだれ鶏(口水鶏)のオススメ店

私は、中華のよだれ鶏が大好きです。ブログ名にも採用してしまいました。

よだれ鶏とは妙な名前ですが、「この料理を思い出すとよだれが出るくらい美味い」ということから名付けられた模様。口水鶏とも呼ぶそうです。

食べたことがない人からは「何それ、なんかそれ大丈夫?」みたいな反応を頂きそうですが、要は、茹でた鶏肉を、唐辛子や花椒・ラー油などで味付けしたピリ辛メニューです。

そんなよだれ鶏ですが、今のところ、私が一番好きなお店はこちらです。

陳家私菜 有楽町店。陳家私菜は少しだけチェーン展開しており、都内に数店舗あります。

有楽町店は、有楽町駅前のビックカメラから皇居側に1分ほど歩いた、「国際ビル」の地下にあります。

1階は高級靴のジョンロブ、バー併設のバカラなどが目立つ華やかなビルですが、地下は昭和な雰囲気です。

陳家私菜の看板メニュー

このよだれ鶏、陳家私菜の看板メニューなのですが、まず名前がすごい。

皇帝口水鶏

皇帝ペンギンみたいなイメージでしょうか。

さらに、(料理長)自ら四川から直接仕入れて来た、特選12種類香辛料を使用し最高の技法で作った本場四川のやみつきよだれ鶏とのこと。すごい煽りです。

辛さはオプションで、小辛・普通辛・中辛・大辛・激辛・地獄辛から選べます。

地獄辛は気になりますが、辛すぎると中年の胃腸では高確率で翌日ゲリになるので、いつも普通辛を注文します。

なお、双璧の看板メニューとして麻婆豆腐がありますが、こちらも名前がすごい。

頂点石焼麻婆豆腐

多くの人が注文しているのを見かけますが、石鍋に入ったグツグツ煮立っており、非常に迫力があります。

ランチメニューがお得

このお店、ランチが非常にお得です。ご飯、サラダ、杏仁豆腐、さらに唐揚げキャベツ炒めみたいなのが食べ放題。スープもあった気がします。

よだれ鶏のランチセットはこんな感じ。

唐揚げキャベツ炒めみたいなのだけでも、ご飯が十分に食べられます。

陳家私菜のよだれ鶏は、非常にバランスがいいです。しっとりした茹で鶏肉に、付け合わせの豆もやしのシャキシャキ感のコントラスト。カリカリする砕いたピーナッツも良いアクセントです。

なお、メニューを見ると、最後に口水鶏の残ったスープに、ご飯を混ぜるとより一層美味しく召し上がれます、と書いてありますが、これはスープというか、ほぼラー油のような気が。

ご飯を入れると、恐らく赤黒い油漬けのギトギトライスになりますので、個人的にはかなり人を選ぶのではないかと思います。

おわりに

よだれ鶏好きとしては、都内でよだれ鶏を提供している店を調べて、コツコツ訪問しているのですが、何だかんだで陳家私菜に戻ってきてしまいます。

やはり本場の中国に遠征して、現地の味を食べてみるべきか・・・。

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